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2011年09月20日

時間にケチであるということ

日経2011/9/18の文化面のコラムより。
ノンフィクション作家の梯(かけはし)氏。

現代人は時間にケチである。二つの場所に同時に身を置くことはできないとわかっているはずなのに、いま目の前にいる相手のために、自分のすべてを使うことをしない。それは、人生そのものをケチることなのではないかと思う。

これは思いっきり自分にもあてはまる事で反省。
携帯見たり、他のこと考えたり。



Posted by 一生青春一生感動 at 11:52